クレジットカードって何

クレジットカードは最近では気軽に作れて持っている人も多いと思います。
実際のクレジットカードとはどういう仕組みで動くものなのか説明したいと思います。

まず「クレジット」の意味ですが、これは「商品を買うとき、またはサービスを利用するとき。代金を後払いするシステム」です。

お店で気に入った商品があったとします。これをクレジットカードで買う時、商品の代金はカードの会社が一時負担(立て替え)をしてくれます。
カード会社により日にちは違いますが、毎月「利用明細書」が送付されます。この1ヵ月で「この代金を立て替えましたよ」という具体的な店の名や金額が書かれています。
その料金が登録されている自分の口座から引き落としされる、または振込みます。

これがクレジットカードの仕組みです。
支払方法はいろいろあります。一回払い・分割払い(使用しているカードによって回数はいろいろです)・ボーナス一括払い・リボ払い…。
3万円のものを買ったとして、一回払いだったら3万円、2回の分割なら15000円(で、翌月も15000円)・ボーナスならボーナス月に一括で引き落としされます。
分割は2回までは手数料がからないところが多いですが3回目以降は分割手数料が発生することがあるので注意したいですね。

クレジットカードで支払う際は、レシートのような「利用控え」にサインをします。署名ですね。これは大切に保管して「いつ・どこで・いくら利用したか」を明確にしておきましょう。
また、カード会社からの利用明細書の一覧と照らし合わせて、利用してない請求がないかもチェックが必要です。
最近はサインをしないでも済むお店も増えてきました。紛失は絶対にしないようにしてください。

そんな便利なクレジットカードを作ろうと思った時に「VISA」「MasterCard」「JCB」と選択する項目があります。
聞いたことはあるかと思いますが、これはどのような違いがあるのか説明していきたいと思います。

・VISA
マスターカードと並ぶ2大ブランドです。世界的に加盟店が一番多いのではないでしょうか。
世界の各国の金融機関がVISAインターナショナルと提携してカードを発行しているので、カードによって発行会社が違ってきます。
海外に行く予定がある人で、カードは1枚しかいらないという人はVISAがおすすめです。

・MasterCard
VISAと並ぶ2大ブランドです。このマスターカードはヨーロッパで強いと言われています。
加盟店はVISAと大差はないようですが、ヨーロッパ方面で利用を考えられているならMasterCardがいいのではないでしょうか。

上記の2ブランドは決済のみを行っていて、VISA/MasterCardの会社自体はカードを発行していません。
例えば「三井住友VISAカード」ってCMをしていますが、これはVISAと三井住友UFJが提携をしているからで、実際のカード発行は三井住友がしています。

・JCB
これは日本のクレジットの会社のため、国内では加盟店最多・有名ですが海外では利用できない・対応してないこともあります。主要都市ではほぼ使えるようですが海外には不向きですね。
ただ、サービスとして外国主要都市には「JCBプラザ」があり、カードを見せるだけで日本語スタッフが旅行の相談にのってくれます(無料でツアーや予約など)
日本の会社ならではのサービスではないでしょうか。韓国や台湾、タイ、マレーシアなどアジア各国では上記2ブランドと同じくらい加盟店があります。